テイルズ オブ ヴェスペリア 〜 The First Strike 〜
2009.10.05 Monday 22:12
「テイルズ オブ ヴェスペリア」週末興行ベスト10入り好調スタート
実は初日に見に行ってきました。ゲームしてないのに。
でも大丈夫、前知識はある。草太さんに散々刷り込まれているからな!笑
もっとも刷り込んだ人の影響でわたしの中ではユリエスでレイリタであと犬ですが、笑。
んで、記事にもある通り大盛況ですね!
名古屋では劇場一か所でしか上映されないんですが、昼に行ったら既に売り切れで2回後の夜の回で見ました。行列になっていてびっくりした…。
映画館が古くて、一番後ろに陣取ったものの前の人の頭ががががが
一番後ろということでクッション?借りました。あれ、子供用じゃね?笑。外から人の笑い声が聞こえるし、最近シネコンばっかりだったのでちょっと新鮮でしたw
んで、感想をだらだら書こうと思いますが、ゲーム未プレイの人の感想なのでその辺重々承知の上お願いします。
前知識さえあれば、細かいところは分からずとも普通に楽しめるお話でした。細かいところ分かってた方がもっと楽しいんだろうけど、それはPS3買ったら考えるわ…笑
・最初からクライマックスだぜ!
・テイルズは魔法が格好いいよね。
・鳥さんは役が違うと全然違う人に聞こえる不思議
・双子なのに乳のサイズが違う…!?
・おおきいほう!おおきいほう!
・「二人とも背の高さ一緒じゃねぇか」ユーリ…!笑。違うよユーリそうゆうことじゃないんだよユーリ!
・天然さんなユーリにMOE
・ていうかあのアニメ犬に気合入り過ぎだろと思った
・ユーリの足元うろつく犬とかうっかり可愛いとか思っちまうじゃねーか
・つーかなんだあの格好いい犬
・目で語る犬
・犬の背中がむしろ勇者だと思った
・犬ぅぅぅぅぅ!!!
・誰かユーリとラピードの絆が良い話を書いてください
・フレンはツンデレですね、わかります
・あの眼鏡の怪しい人見るたびにジェイド思い出したのは内緒の話
・だからあいつが一番怪しいと思ったのも内緒の話
・隊長ォォォォ!!隊長かっこいい隊長かっこいい
・まさか未プレイゲームの90分アニメに泣かされると思わなかった
・作画とかも良かった、よね?わたし画はくわしくないけど見ててとくに気になることなかった。音楽も。気合入っているのはわかった。
・ラスボスは絶対逃亡して本編につながるんだとおもってたのに!
・ユーリつよいよユーリ
事件に始まり解決に終わる、簡単に言えばそれだけの話でしたが、その中に詰めれるだけ詰めて、だけど多すぎないように、バランスを上手にとっていた印象。その代わり息つく暇もあまりなかったけど、笑。
主人公はユーリより、フレンかなと思った。心情的に。
フレンの父と、隊長と。自由に振舞うユーリと。
みんなフレンの対照にあるのに、憎しみだったり憧れだったり嫉妬だったり……いや憧れはないか?そういう感情の流れがね。
ユーリの方は、少し意外だったかなー。もう少しドライな人だと思っていたので、笑。ユーリの原点がどこかは分からないけど、「もう誰にも死んでほしくない」という台詞は最後の最後で欲しかった、なぁ。その方が、ユーリが軍を離れた動機にも絡まると思うのだけど。
フレンとユーリを対比するのであれば、ユーリの方の心情の掘り下げももう少し欲しかったかな。……そこはゲームやれってことですか、そうですか、笑
とりあえず犬が好きな人は見ておけばいいと思いました、笑
そんな感じー。
テイルズは一度やってみたいんだけど(クリアできるか否かはおいておいて)、やっぱりまずはアビスからかなぁ。…ゲームができる環境になったら、笑。
個人的には、この劇場版で勢いつけてアニメ化まで走って欲しいところです。ヴェスペリアには。
・最初からクライマックスだぜ!
・テイルズは魔法が格好いいよね。
・鳥さんは役が違うと全然違う人に聞こえる不思議
・双子なのに乳のサイズが違う…!?
・おおきいほう!おおきいほう!
・「二人とも背の高さ一緒じゃねぇか」ユーリ…!笑。違うよユーリそうゆうことじゃないんだよユーリ!
・天然さんなユーリにMOE
・ていうかあのアニメ犬に気合入り過ぎだろと思った
・ユーリの足元うろつく犬とかうっかり可愛いとか思っちまうじゃねーか
・つーかなんだあの格好いい犬
・目で語る犬
・犬の背中がむしろ勇者だと思った
・犬ぅぅぅぅぅ!!!
・誰かユーリとラピードの絆が良い話を書いてください
・フレンはツンデレですね、わかります
・あの眼鏡の怪しい人見るたびにジェイド思い出したのは内緒の話
・だからあいつが一番怪しいと思ったのも内緒の話
・隊長ォォォォ!!隊長かっこいい隊長かっこいい
・まさか未プレイゲームの90分アニメに泣かされると思わなかった
・作画とかも良かった、よね?わたし画はくわしくないけど見ててとくに気になることなかった。音楽も。気合入っているのはわかった。
・ラスボスは絶対逃亡して本編につながるんだとおもってたのに!
・ユーリつよいよユーリ
事件に始まり解決に終わる、簡単に言えばそれだけの話でしたが、その中に詰めれるだけ詰めて、だけど多すぎないように、バランスを上手にとっていた印象。その代わり息つく暇もあまりなかったけど、笑。
主人公はユーリより、フレンかなと思った。心情的に。
フレンの父と、隊長と。自由に振舞うユーリと。
みんなフレンの対照にあるのに、憎しみだったり憧れだったり嫉妬だったり……いや憧れはないか?そういう感情の流れがね。
ユーリの方は、少し意外だったかなー。もう少しドライな人だと思っていたので、笑。ユーリの原点がどこかは分からないけど、「もう誰にも死んでほしくない」という台詞は最後の最後で欲しかった、なぁ。その方が、ユーリが軍を離れた動機にも絡まると思うのだけど。
フレンとユーリを対比するのであれば、ユーリの方の心情の掘り下げももう少し欲しかったかな。……そこはゲームやれってことですか、そうですか、笑
とりあえず犬が好きな人は見ておけばいいと思いました、笑
そんな感じー。
テイルズは一度やってみたいんだけど(クリアできるか否かはおいておいて)、やっぱりまずはアビスからかなぁ。…ゲームができる環境になったら、笑。
個人的には、この劇場版で勢いつけてアニメ化まで走って欲しいところです。ヴェスペリアには。
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