ki:blog 2nd

最近またちまちま書くことをしてるんですが、なんというか基本的に萌えらしい萌えをあまり書かないことに気づいて。読むのは好きなんだけどねー…。ワンフレーズワンシーンには拘るんだけどすごいピンポイントというか。
それはHOMOでもさして変わらんので、というかHOMOジャンルにいてすごく実感したわけだが、otk女子の需要を満たす供給はしてねぇなぁと、笑。otk女子の需要っていうのがね、なんていうかキャラに対する妄想がすごいドリーマーだよねとおもって…笑。こうだったら萌える、ていう感覚が限りなく捏造に近い。それはノーマルでも一緒なんだけど、ノーマルはなんというかノーマルの枠組みの中で最大限にだったからそれでも限度があったんだけど、HOMOはもうなんというか、笑。
夢書いてたときに、カップリングものが好きな人に対して夢小説の理解が得られることは少なくて。別にわたしがそこに介在したくて書いてるわけじゃねぇって何度言ってもダメなのね。なんかどっかで濃い夢小説見てきたんだろうかって思うんだけど、笑。
で、あの頃から一貫して、別にそうじゃなくて、ただこのキャラはこういうシーンのとき、こんな相手のとき、こんな言葉をうけたときに、どういう反応や動きをするのかな、ていうのを見たくて書いていて。それは夢（というか庭球）で親しくなった書き手さんは大体そうだったんだけど（キャラ萌えという視点で書いているという点において）。逆に言えば、自分を介在させたいっていう夢小説の書き手さんと親しくなったことはない、笑。
…………という書き方を夢に限らずカップリングでもしていることに気づいた今日この頃です。
HOMOジャンルに参加しているのははじめてなので、もちろん萌えも楽しいですが人間観察も面白いです、笑。なんていうの、TLが乙女ゲと虎兎とアニソンでカオスなんだよ…なんだよおまえら面白すぎるじょない＾＾

関係ないですが虎兎について、80〜90年代アニメを愛している昭和腐女子の主張に、ワタルの虎王とグランゾートのラビをつかまえてこれが我々の虎兎であるって主張が面白かった、笑。間違いないよ…！グランゾートのほうは見てないけどな！笑


ところでもうちょっとちゃんと、にっき書いたり小話書いたりしたいんですが如何せん時間がないです。
忙しいのではなくて平日の時間がジムに行くとまるでないっていう…
今年いっぱいはダイエット頑張りたいので来年は色々書けるといいなぁとか　今から半年後の話かよっていう　うん　がんばる。