ki:blog 2nd

<< close

07/07　[CD] Ｎアルバム
07/23　[DVD] スレイヤーズEVOLUTION-R　Vol.5

##行きたいイベント
07/05　[Live]奈々ライブ（埼玉）
07/08　[Live]FJライブ（名古屋）
07/25　[Live]KKライブ（名古屋）
08/14-16　[event]夏コミ　#予定
08/22-23　[Live]アニサマ2009
09/26-27　[Live]ランティス祭　#未定
11/03　[Live]N（名古屋）　#未定
01/??　[Live]鰤ミュ code:003　#予定

あと８月にまっくんで何か行くかも。
Nはツアーがかつてない規模（たぶん）で応援したいのだけど
一番行きやすそうな京都がランティスと被るorz
名古屋平日なんだよなー…。でも今回のアルバムには期待しているんだぜ。

<< close

<< close


ウルが伸ばした手が心だったのか、
織姫が伸ばした手にウルの心があったのか、
というようなことを語られているサイトさんがあって、それだよそれ…！（ばしばしばし）って。
ウルの伸ばした手に何が込められていたんだろう。
織姫に触れたかったのか。織姫の心に触れたかったのか。
その手に心があるのなら、その心で織姫に向かいたかったのか。

ていうかあれ
伸ばした手がお互いの心のベクトルにおもえた。

ウルの心が織姫に向かって
織姫の心がウルに向かって

けれど触れずに灰になったんだ


って思ったらうわぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁ（ごろごろごろごろ）

<< close

<< close

えーと２３分ぐらいのダイジェスト映像＋トークで１時間半〜１時間４０分ぐらいの内容でした。
んでトーク構成が
・雑談
・テーマトーク「絆」「戦」「踊」（左から朝・昼・夜公演）
・皆が選んだ名場面「院生時代の3人」「夜一ｖｓ砕蜂」「冬花火」
・未公開映像
・VTRメッセージ
・みんなでもう一つの地上DX.ver


・ダイジェスト映像はDVDそのままだそうだ
・だが編集が良かった！これはもう雛＆恋＆イヅのためにある映像だとおもった、笑
・トークの内容はすんごい面白かったし爆笑したんだけど内容はあんまり覚えてない、笑。
・まぁだいたいくだらないことで笑っていたっていう
・とりあえず伊阪くんが鰤大好きだってことはよくわかった、笑
・１回目で俺達仲良しだよね的な話をしたときに、みんな、うんまぁ仲良しだね、ぐらいのテンションで話してたのに２回目で同じような話になった時は伊阪くんがソッコー「俺たち仲間だろ!!」って熱弁してたのにワロタｗ
・未公開映像でくみちゃんが背中の剣が抜けなくてくるくる回ってて超カワイイ…！
・と思ったらそんなくみちゃんをながやんが助けてて、ちょwwwおまえ萌えるだろいいぞもっとやれ！
・伊阪君はしょっぱなから汗かきまくりで脇びっしょりだったｗ
・あとながやんは太ったｗ
・３回目のメンツが倉貫くん村上君ながやんで進行村上君だったからもうなんていうか、ながやん乙…！笑
・「東京はこれで最後だから、もうひとつの地上の前にもう一曲歌います」→「Happy Birthday!!」で村上君にサプライズ
・相変わらずよく泣く子だな、笑
・もう一つの地上はその回の出演者が自分のパート歌ってくれたんだけど、２回目のときに１回目のキャストが自分のパートの部分だけ出てきた!!笑。そして颯爽と去って行った…笑。３回目も出る倉貫くんはともかく郷本さん何してんの郷本さん、笑
・２回目のとき雛ちゃんパートをはりって歌ってるながやんにモヘー
・隊長のパートを歌う村上君にももえー

***付けたしここから
・誰と戦いたい？って質問に伊阪君が「アーロニーロ！」「ルキアの気持ちを二度も踏みにじりやがって…！」お前ってやつは…！笑
・あとくみちゃんのメガネねメガネ！笑。藍染隊長のメガネを借りてかけるくみちゃんが可愛いぃぃぃ！！（ごろごろ）
・だがそこで大口君が一言→「眼鏡は一人だけでいい」お　前　は　…！ばくしょう
***付けたしここまで


印象に残ってたのはざっくりそんなところかな。
あとはとても細かいネタなので…笑。冬花火の立ち位置が深いとか、姉弟対決とかイヅルの熊本弁とかいろいろハプニングとか空気読めない郷本さんとか、笑
どの回もネタが全部違って被ってる話は殆ど無かったし（告知以外）あれはやっぱ全通しといても良かったなーとか今さら思います、笑


合間合間に１時間半ぐらいの暇があったんですが、久々に鰤トーク出来て楽しかった！私原作はアランカル編ちょこっとしか読んでないから細かいところ分かんないんですけど最近の日雛の裏設定妄想とか、笑。あーやっぱコミック買わんとな…。
東京に前泊してかっつぁんちに泊めて貰ったんですけど、一織ウルが大好物なのでそんな最近のジャンプを山積みにして用意してくれてて、笑。一織ウルトークも面白かった！すごい読みたい、笑

ていうかいつも思うんだけど原作日雛は間にあるのが恋なのか情なのかは分らないんだけれども鰤ミュにおける日雛は、少なくとも日→雛は恋だよね…！笑。だってながやんそのつもりでやってるだろ、とおもう…笑。
tutiも乱菊に対しては特別な思い入れで演じてるみたいだしね。演じているのが人間だから感覚が人間に近い気がする。人間に近いからどこかしら恋愛感情って切り離せない感じがする。
…だから好きなのかなぁ、私、笑

code:003がすごく楽しみです。
鰤は定期開催とかじゃないからいつも崖っぷちで、いつもこれが最後…？って思うから、本当行けるだけ行きたい…！

<< close

<< close




今、視界に映るだけの景色を切り取って額縁に納めることができたなら、それはまるでおとぎ話のワンシーンのようだと考えて、自然と口元が緩んだ。
窓際で、読書にふける赤い髪のお姫様。
いつも自分に向けるほどではないけれど、少し怪訝に眉根を寄せている。手にしている本にはお手製のカバーがついていて内容は分からないが、おそらくつい先日自分が差し上げたものだろう。贈る本はいつも自分でも読んでいる。おそらくは煮え切らないセバスティーヌに対してか、もしくは主人公が旅先で出会ったジェスに対してか（殿下のお気に触りそうなキャラクターだ）。
そんな思考の合間にも、忙しなく彼女の表情はくるくる変わる。

ああ、また。

今度は笑った。
笑ったというより緩んでいる。

どれだけ奇怪な本を選んでも、律儀に読んでは自分を非難する。今回もきっと、例に漏れずにそうなるだろう。だからいつも、読み終わるのを―――楽しみにしている、自分がいるのは、彼女には決して言わないことだけれど。

けれど、そうだな。

「次は、少し大人な恋愛小説にしようかな」

そうしたら、どんな顔をするんだろう。
４６８冊目に贈る本を選ぶために、買い物に行くのはいつにしようと、予定に心が躍って笑う。

# フレッドは結構セシリアのこと見てるんだよっていう話。
20歳で独身だったら嫁に貰うっていうのは、もうそのつもりなんだとおもう。大人になるのを待っているんだとおもう…！笑

<< close