ランチひろげて 「ゴメンネ」 本当は ママにつくってもらったの

カラオケ行きてー
奈々祭してー
無意味にアニソン歌いてー

最近自分が何ヲタかなと思うますがたぶんアニソンヲタなのだとおもいます。声ヲタじゃないです。思い出したかのように聞いたマ王ラジオのミヤタ声にときめいたとかそんなことは無いです。
遙かやりてー

どうでもいい話よくあるお題もののお題タイトル見てると取り敢えずあとべで妄想する自分に気付いた。なんかもうこいとかもえとかゆう以前に身に染み付いている気がする…。
もどかしい二人へ5のお題とか見てたら「目が合わせられないのは」でちょっとエロい夢見ちゃったりなんかしたりして微妙に目を合わせられなくて逸らしちゃうあとべを想像したらきゅんとした。中学生ってすばらしい。でもどう考えてもそれはあとべよりもししどとかひよしとかだと思うんですけど

あっ、今ちょっとさなだで想像したらきゅんとした。たるんどる!

ドキサバは買いませんが気になるところです


鰤ミュ闇月DVDをチラッとだけ見ました。
以下そんな雑談ですが個人的にヌが基準で原作は知らんですのでよろしくどうぞ。
見たのはあれですよ、ショータイムと舞台裏及び座談会ですけれどもギン乱&日雛の例の歌についてのtutiのコメント、
「『そんな目をしてみないでよ』っていうアレがいいんだよねー」

超 同 意 !笑

日番谷の『気付よ俺のこの心』に対する雛森の歌詞なんですけれども、あの歌詞聴いたとき「はうぁ!」ってなったの、笑。日→雛→藍をよくあらわしてるよね…笑。ていうかこの歌詞聴いて成る程と思ったんだけど雛→藍はどうしても憧憬に類する感情だなぁと思うのでここのCPで萌えることはあまりなかったんですが(しかしエロリ的にはGJ、笑)、雛森って日番谷の自分を見る目が違うことに気付いてるよね…でも気付いてないと思い込んでるまぁ良くあるパターンですけれども、笑。
雛森は藍染が大好きで大好きで、それでいっぱいいっぱいだというのがとても子供な恋心だと思うのですよ。藍染が雛森を見る目もまた子供扱いで、だから雛森はとても安心するのだと思う。
そこにきてあれですよ、「そんな目をして見ないでよ」ですよ…!(ごろごろごろ)うわぁ雛森気付いてる!感覚だけかもだけどなんとなく違うこと気付いてる!笑。大人としてっていうか女性としてっていうか、そうゆうのにすごく居心地の悪さを感じている雛森にきゅんきゅん!笑。日番谷もそれを分かってるからしょーがねーな雛森はって感じの扱いするの、あれ絶対分かっててやってるよね安心させるためだよね…笑。あー萌ゆる…!(だしだしだし)
日番谷が一人突出して小さいのに強いのってどうしてだろうって一度考えたことがあるんだけどそれって単に日番谷の素質ではなく彼が守りたいものあって故に強さと大人びた思考を持ったのだろうなと妄想。恋は女をキレイにするけど男は大人にするんだよ、笑。

まぁかといって雛森が本当に恋をするのは誰なのかという話は別問題ですけれども。うん、まぁ、そこはどっちでもいい、笑。

しかし「心を開いてくれないか」と歌う乱菊と目を逸らすギンと、同じく日番谷と雛森って、十番隊せつねー…笑。乱菊と日番谷はCPよりもそうゆう戦友的な繋がりがウマーだと思う…。

ていうかこれあれね、乱菊の登場によってギンが嫌な奴から訳有りな奴にイメージがマイナーチェンジしてる…笑。やっぱり次回にも乱菊オネーサンでて欲しかったなぁ、ホント…。tutiも言っていたけど乱菊が居てこそ変わるギンのカラーがあるだけに。
そして相変わらず兄様おいしいなー、笑。あと再演以降織姫が出ていないが為に私の思考の中には一護はルキアとの組み合わせ以外存在しないことに気付いた、笑。


前半と後半で日記のテンソンが違うのは時間が空いてるからです。

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